タイガーシャークF20 (47607)
本機の特徴
ジェットフィールドが気軽に体験できる機体“タイガーシャークF20”が登場です。
バルサ製フィルム貼完成機の本機は長いノーズ、後退角を持つ主翼などのジェットスタイル・デザインにより気持ちよい直進性を持っています。
機速は早いものの、大きな主翼面積により見た目以上に離着陸は容易ですし、スポーツ機感覚でフライトが可能です。
エンジンは2C40クラスがジャストフィット、エルロンは2サーボ、エレベーター/ラダーは胴体後部にサーボを搭載、シンプルで確実なリンケージが可能です。
もちろん、組立てに必要なパーツはすべて標準装備。 簡単な組立てとリンケージによりすぐにフライト可能です。
機体諸元
・全長 1340mm
・全幅 1440mm
・主翼面積 43.2dm2
・全備重量 2400〜2600g
・RC装置 4ch6サーボ(エルロン2サーボ、ノーズギアー可動式)
・エンジン 2C-40〜45
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![]() RCメカは4ch6サーボ仕様。
胴体内はエンコン、ステアリングサーボ。 |
![]() ラダーサーボは胴体後部に搭載し、ダイレクトにリンケージします。
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![]() エレベーターサーボは胴体後部に搭載する事により、安定したコントロールが可能。
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![]() エルロンは2サーボ。
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